ビオマインと乳酸菌

私はずっと先天性のアトピー性皮膚炎を持っており、小さい頃は、「親虐待を受けてるんじゃないか?」と疑われる程、痛ましい見た目でした。色々な治療法を片っ端からやってみても、効果を全く感じなかったのに、家を引っ越したところ、信じられないくらい肌がキレイになり、酷い痒みもおさまりました。スパッと環境を変えてみるのも、アトピー治療にいい結果を生むかもしれません。



運動不足は筋肉の衰退に限らず、体の不調にも関係してきます。



中でも女性(ならではの視点が重宝されることもある反面、振り回されてしまうこともあるかもしれませんね)に多い症状としては便秘症状です。
運動不足の解消のため、通勤時に走ってみたり、、ご飯の時に食物繊維が多いものを増やしたりするのが一番です。更に望めば、便秘を予防する意味でも、、週に1、2回はウォーキングにでかけたり、自分好みの運動をして体を動かした方がいいです。


娘のインフルエンザの予防注射に出かけました。



私は注射の瞬間は怖くて視認できないのに、娘はまだ6歳だが、注射をしっと見て注射をされています。

注射が終了した後は怖かったーと話していました。見ているからさらに怖いんじゃないかな?と睨みましたが、何も口できませんでした。
インフルエンザに感染したことが判明すると学校に出席することが5日間できなくなります。



インフルエンザに感染してしまったとしても、2、3日で発熱は治まるので、いきたくなってしまうかもしれません。平熱に戻っても、体の中にはにウィルスがふくまれており、他人にうつしてしまう危険性があります。
とにかく出席停止の期間を厳守することが集団感染しないためには重要なことです。最近、乳酸菌がアトピー改善に効果が期待できることが判明してきました。アトピーの起因となるものは様々ですが、日々蓄積されたストレスや偏食などによって引き起こされる場合もあります。


アトピー患者の大体は腸の状態が整っていないため、乳酸菌を摂取して内臓環境をよくすることがアトピーを治す第一歩となります。ところで、乳酸菌と聞いて考えられるのはカルピスです。おこちゃまのころから、毎日飲用していました。それは乳酸菌があるからです。

お母さんが毎朝、私に飲ませてくれました。



なので、私は便のつまり知らずです。きっと、カルピスを飲みつづけていたのでとても身体が丈夫になりました。

私のおこちゃまがアトピーだと医者からいわれたのは、2歳を迎えた頃です。

かゆみがしょっちゅうあり、皮膚科からはステロイドを処方されたのでした。沿うして2年ちょっとステロイドを与えつづけて、気をつけつつおこちゃまの具合をみていましたが、かゆみや皮膚の赤みは一旦ひいてもまたすぐにぶり返し、まったく良くなってくれませんでした。
結局、ステロイド剤を漢方薬に変えてご飯を見直してみたら、小学生になる頃には、症状はすっかり落ち着きました。
おなかが便でパンパンになってしまった事って生きていれば必ず一度は誰でも体験するものだと思います。


特に辛い時は一週間便のつまりに苦しむこともあります。

便秘に効果的な薬もありますが、服薬に抵抗を感じてしまうので、ごく自然に便秘を解消できるオリゴ糖で改善しています。

穏やかに効いてくれるのがいいと思います。内臓の調子をしっかり整えておくと美肌効果が期待できると聞いて、ヨーグルトをたっぷり食べていた私ですが、実のところは、ヨーグルトと同様に味噌や納豆なども乳酸菌をふくむ「乳」というその名の通り、乳酸菌は摂取できるのは乳製品だけだと思っていました。これではちょっと恥ずかしかったです。いつ乳酸菌を摂れば良いのかですが、決まった用法がないのです。
目安の量と回数は商品パッケージを見れば、どこかに記載があるはずなので、それを参考にして摂ってみてください。その日の摂取量を一回にして摂る場合より、飲む回数を数回にした方が、身体に取り込むことを考えると最近の研究成果でインフルエンザを予防するには乳酸菌が高い効果を誇るということが分かり始めてきたのでした。

インフルエンザに関してはワクチンだけで完全に防いでいくことは出来ません。

日常的に乳酸菌を摂ることで免疫力のほうがアップして、インフルエンザの正しい予防となったり、症状を和らげる効果が高くなると言われています。
事実、アトピーで出る症状は大変に我慢できない症状になります。
暑い寒いを問わず1年中我慢しがたいかゆみとの格闘になります。

汗をかく夏場は痒みが増し、冬場になると今回は乾燥でかゆみが増します。そして、食べ物にアレルギーがあることも多く、知らずに摂取してしまうと、かゆみだけに留まらず腫れたり、呼吸困難に陥ることもあります。



ちょっと前に、インフルエンザにかかってしまってクリニックに行きました。
潜伏期間は何日くらいあるのかわからないままなのですが、どこかインフルエンザの人と同じ場所にいてうつってしまったのだと思います。3日間発熱しつづけ辛い3日間でした。高い熱が熱発するインフルエンザなので、いつもひく風邪より大変な思いをしますね。
私にとっては乳酸菌サプリメントといえば、真っ先に頭に浮かぶのはビオフェルミンです。昔からあったサプリメントであり、便秘や下痢やおなかが痛む時でも、変わることなく私のおなかを守ってくれていました。


CMで「人には人の乳酸菌」と流れていますが、個人的に効果を期待できる乳酸菌サプリはビオフェルミンです。
赤ん坊がインフルエンザをうつされたら、きわめて大変なことになりかねません。



まだ体力がしっかりしていない赤ちゃんですから、インフルエンザの高熱に体が耐えうるのかが案じられますし、結果、インフルエンザで死亡することも無きにしも非ずでしょう。
ですから、インフルエンザが広がっている時には、赤ちゃんを外の空気に触れさせない方が打倒かもしれません。